ドテラアロマ初心者
最近よく眠れないのよね。ラベンダーはリラックスに良いって聞いたことあるけど、ドテラのラベンダーはどんな風に使えるのかしら?摂取できるなんていう噂を聞いたことがあるけど大丈夫なのかしら?
このような疑問にお答えします。
本記事では、ドテラのラベンダーオイルの特徴を踏まえて、安全性や基本の使い方について解説しています。専門用語を極力除いて、初めて使う方にも理解しやすくなっています。
本記事のコンセプト:ラベンダーオイルの魅力をマルッと抽出してセルフケアに活用できるようになる
今の僕は看護師として働きつつも、西洋医学と自然療法の両方の良いところを生かし、医療に頼りきらず、日々の生活から健康を見直す取り組みをしています。本記事ではラベンダーオイルの日常に密着した使い方を重視しました。
それではラベンダーオイルを日常に活かせるよう本文に進みましょう。
ドテラのラベンダーを選ぶ理由
ドテラのラベンダーオイルを選ぶ理由は「一切の添加物が混ざっていない」からです。
無農薬・無香料・合成化学成分不使用のこだわり
ドテラのラベンダーオイルは農薬や香料、充填材などの合成化学物質を一切混ぜることなく作られています。
植物が育つ環境にも注意して、収穫は人力または馬車で行っています。車や重機が入ってしまうと、排気ガスや使っている石油の燃料成分が植物にしてしまいます。そのまま蒸留すれば、もちろん重金属や石油の成分が付着して混入してしまうのです。植物を洗ってしまうと植物の成分が崩れてしまいます。
原料収穫から製品発送まで50以上の検査を実施
ドテラのエッセンシャルオイルは、原料の収穫から製品発送まで、ガスクルマトグラフィーや感覚刺激性(官能)評価、微生物学的評価、重金属試験など50種類以上の検査を行い、規格基準が満たされ安全性が保たれていれるか評価しています。
検査結果としてsource to youというサイトからシングルオイルの瓶底のロットナンバーを入力すると、全成分が表示されます。全て英語ですが、体に悪影響をもたらるものが含まれていないという証明でもあり、摂取可能である証明でもあります。気になる方は、ラベンダーオイルの瓶底のロットナンバーを入力してみましょう。
使ったことのない方には、5mlからお試しできます。この機会にドテラの純粋さに触れてみてはいかがでしょう。
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ドテラのこだわりと安全性がわかったところで、使い方を知りセルフケアに活用していきます。
ラベンダーオイル基本の使い方6選
ラベンダーオイルの使い方は次の通りです。使い始めたばかりの方にも少しずつ使える範囲を広げられるように抵抗感が低い順に並べています。
それぞれの詳しい内容をみていきます。
使い方①:フローラルな香りで落ち着く空間を演出します(抵抗感:低)
ディフューザーで部屋中へただよわせることで、フローラルな香りに包まれて落ち着きます。緊張感から解放させてくれたり、興奮し高ぶる感情をしずめてくれるので、寝付きの悪い夜にディフューズするのがおすすめです。ディフューザーに3〜5滴ほど入れて2〜5時間ほどの設定で使っていきましょう。
外出時に落ち着きたいと思った時は、手に垂らして香らせたり、ティッシュに垂らして胸元に入れて体温であたたまった香りを吸うことで、リラクゼーション効果を発揮してくれます。
使い方②:華やかな香りを外でも部屋でも感じられます(抵抗感:低)
スプレー容器に水200mlとラベンダーオイル3〜5滴を入れてよく混ぜます。掃除の時や来客前にルームフレグランスや消臭スプレーとして活用できます。
屋外では、人混みにできるときや気持ちが高ぶったとき、怒りを感じるときなどに、マスクに振りかけておくことで香りでリラックスできて、自分の感情すらもコントロールできるようになります。
布やティッシュにオイルを1〜2滴なじませて、メッシュの袋や容器に入れ、衣類と一緒にしまうことで、防虫効果が期待できます。
使い方③:バスタイムにリラクゼーションを堪能できます(抵抗感:中)
バスタブにラベンダーオイルを1〜2滴入れて入浴すると、高いリラックス効果が期待ができます。15分ほど湯船に浸かることで、入浴後ぐっすりと眠れるはずです。
ラベンダーオイルの量は適宜調節しましょう。ラベンダーばかりを使っているとアレルギーを引き起こす可能性もあるので注意が必要です。
使い方④:荒れた地肌もシャンプーやパックで解決します(抵抗感:中)
無香シャンプー1プッシュまたは30mlほどにラベンダーオイル1〜2滴入れシャンプーします。華やかな香りを楽しみつつ、頭皮の荒れた地肌をケアして、フケやかゆみを抑える手助けをしてくれます。
また、普段使っている化粧水に1滴垂らして顔を浸したり、お顔のパックに混ぜるなどや、ニキビケアや荒れた肌を補修してくれます。
使い方⑤:やけど・日焼けに直接塗って即セルフケア(抵抗度:高)
ラベンダーの歴史をたどると、ルネモーリス・ガットフォセという科学者が実験中にやけどを負い、ラベンダーの浸した桶に手を入れてやけどが治ったことから、ラベンダーには炎症を鎮める作用があることが発見されました。
ドテラのラベンダーオイルは原液のまま使えます。やけどや日焼けに直接塗ることで、赤みやヒリヒリ・ピリピリした症状を鎮めて、落ち着かせてくれます。
また、寝る前に足の裏に1〜2滴塗ることで、いつの間にかぐっすりと眠ることができ、寝不足や不眠の症状で悩む方の助けになります。おすすめはラベンダーとオレンジを混ぜて使うことです。落ち着きと前向きな感情の両方で心地よい眠りと爽やかな目覚めを楽しませてくれます。
使い方⑥:成分を摂取でまるごと活用できます(抵抗感:高)
飲み物や食べ物に原液で入れて、飲んだり食べたりするることができます。はじめは水120mlまたはハチミツ15mlに1滴を目安に薄めて摂取して、どのような体感があるか確認してみましょう。
塗るだけでは眠らない、緊張がおさまらないという状況がある場合、飲んだり食べたりするのも検討ください。また、足裏に塗るだけでは眠れないという場合も、摂取がおすすめです。寝る前のラベンダーオイル1〜2滴に水200ml程度の摂取で眠れることもあります。
さらに、おすすめはラベンダー、レモン、ティーツリーそれぞれ1滴ずつを先にコップにいれ、水120mlで希釈して飲むと、喉の殺菌・洗浄・炎症の鎮静効果で、喉の違和感や風邪症状を軽くしてくれます。
まとめ:ラベンダー
ドテラのラベンダーオイルは、source to youというサイトでロットナンバーを入力して成分が100%開示された内容を見ると安全性が理解できます。
ラベンダーオイルの使い方は、フローラルな香りを楽しみながら、お風呂・トイレ掃除や美容などのスキンケア、興奮・怒りなどをしずめてくれる効果があります。セルフケアに重宝しますので1本持っておくことをおすすめします。
さまざまな使い方ができて便利です。ドテラはメンバー価格での購入が最もお得なのですが、いきなりのメンバー登録は少しハードルの高さを感じますよね。
たくさん使いそうだから15mlを使ってみたいとお考えの方には、こちらから購入もできます。
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